家族の絆が深まる本
せっかく縁あって一緒になった家族。誰もがこころの奥底では仲良くしたい、楽しく会話を交わしたい、助け合いたい、役に立ちたいと願っていると思います。 でもつい面と向かうと言わなくていいことを言ってしまったり、素直になれなかったり、どうせ言っても無駄だとあきらめてしまったりしながら日々を送る家族も少なくないと思います。 私は『家訓づくりのすすめ』を参考に「家訓」を選び、家族と一緒に決めてから、より家族であることを実感できるようになりました。会話も増えて楽しく過ごせる時間が増えました。 350もの家訓サンプルは目的別にきれいに整理されていて、日常生活にすぐ取り入れられるものから、経営者の指針になり得るものまで網羅されています。 「家訓づくり」は家族の価値観を知るよい機会だと思います。ぜひ、この本を活用して「家訓」のある生活をはじめてみて下さい。家族の絆が深まりますよ。
作ってみました!
著者の前作「奇跡の言葉」に引かれて読んだり唱えたりしていて、言葉の力ってすごいなっと思っていたときでしたので、「家訓!」という言葉に、「あ、そうか。これはいいかもしれない。そうだったのか。」とはっとしました。 手にしてから、一気に読んでしまいました。先人の自分の足でつかんだ人生訓ともいえる家訓の数々には心を奪われました。家訓のある生活を始めた方のほのぼのとしたエピソード。家訓の350ものサンプルは読んでいるだけでも元気になったり、しみじみ考えたり、心地よい充実感と次第に勇気がわいてきました。 何回も読んでいくうち、気になる言葉が出てきたので、壁にはって掲げてみました。 とてもいい。いつのまにか、気落ちしそうな時、ふっと浮かんできて、助けてくれるんです。家族に話して、「家訓」として一緒に選んでみました。 わかっていても話しているうちに、言い合いになってしまっていたのに。お互い心が広くなったみたいに、間をおいたり、あったかい言葉が飛び出してくるようになりました。 これからが楽しみです。何だかもっと仲良しになれる気がしているんです。 皆さんにもお勧めです!
お子さんの将来を案じる方々におすすめ
「このままでいいのかしら…。大丈夫かしら、うちの子」 そういった不安を抱えている親御さんたちにぜひ一読をお薦めしたい本です。 雑多な情報がやたらに氾濫している今、子育てもしかり、さまざまな価値観の中で、 「じゃあ一体私はどうしたら良いの?何を信じればいいの?」 と、途方にくれているかたも少なくないと思います。 きっとその悩みを解く鍵がこの本の中に見つけられ、子育てにも確かな指針が持てるようになると思います。
是非、家訓作りを。
この本は、ますます生きにくくなるこれからの時代に、家族がいかに大切であるかを教えてくれています。 「生きていくには何が大切か?」を家族で考える事から始まる家訓作りは、今まで以上に家族の相互理解を深め、家訓という共通の目標を持つことで、家族の絆もより深まることでしょう。 なにより、世の中が激変していく中で、自分に生きていくうえの支柱があるということは、とても力になると思います。 みなさんも是非「家訓作り」に取り組んでみませんか? この本を大いに活用してみてください。
家族というテーマ
家庭内殺傷事件・虐待・家出・引きこもり・熟年離婚や逆に早すぎる結婚と、家族をテーマにする問題が噴出している。子育てや夫婦問題をテーマにした書籍も数多く書店に並んでいる。 ただ、いろいろ読んだところで「何を取っ掛かりにするか」ということでなかなか良いきっかけがつかめない家庭も多いのだと思う。 そんな中で「家訓」という話題をきっかけに、家族の対話を促すことも非常に意味があると思う。
東洋経済新報社
口に出して幸運をつかむ「奇跡の言葉」―運を良くするシンプルな方法 商家の家訓―商いの知恵と掟 (青春新書) 武士の家訓 (講談社学術文庫) マイナス感情をプラス感情に変える―バッチ・フラワー・レメディの実践法 家訓集 (東洋文庫)
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