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Peace...Back by Popular Demand
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| 商品カテゴリー: | ブルース・カントリー
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| 収録曲: | For What It's Worth, Wake Up Everybody, People Got to Be Free, Talk, What's Happening Brother, The Times They Are A-Changin', Get Together, Someday We'll All Be Free, (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding, Imagine,
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| セールスランク: | 107116 位
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| 参考価格: | 1,328円 (税込)
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選曲、フロー、アレンジがいいです
アメリカ大統領選を控えた2004年後半、ブルース・スプリングスティーン、R.E.M、デイヴ・マシューズ・バンド、ベン・ハーパー、パール・ジャム、ディクシー・チックスらとともに「変革のための投票(Vote for Change)」ツアーを展開したブルース・シンガー、ケブ・モーによるカヴァー・アルバム。選曲を聴いていくと、彼の“政治参加”を支える平和主義・自由主義がテーマであることがわかります。 オリジナルを知らないぼくは、トラック1から5までにはあまり惹かれませんでした、可もなく不可もないブラック・ミュージックだな、ぐらいの程度で。でも、トラック6のボブ・ディランのカヴァー以降がすばらしい。ケブ・モーの“政治参加”が実を結ばなかったことがはっきりした今となってはいっそう切なく感じられるのですが、ディランのマイナーなフォーク、ギター弾き語りよりもずっとゆるく切ないピアノのみの伴奏になっています(実はディランのピアノ弾き語りも存在する)。トラック8は、ソウル・シンガーのダニー・ハザウェイのカヴァーですが、ぼくが最近聴いたアリシア・キーズの高音を聴かせるカヴァーよりも、スウィング感のあるアレンジ。9も、ニック・ロウのオリジナル、エルヴィス・コステロの有名なカヴァーのロック・アレンジとはちがって、リズミカルです。10は、6、8、10とちがって、ジョン・レノンのオリジナルとあまり変わらないシンプルなアレンジ。ほどよく抑制された歌声、フェイクがかえって深く心に沁みます。 ということで、カヴァーすべての真価はとうていぼくにはわかりませんが、平和への自由というわかりやすいコンセプトにしたがってうまくフローができているうえに、個々のアレンジも特徴があるので、リスナーとして感激しました。
秋の日差しのように暖かい。
世の中の暴力やまるでつじつまが合わないことに、ほとんど無関係で対岸の火事のように見てしまっているこの身にも、気分がどんどんささくれ立ってくるような出来事ばかりが多すぎる今の世の中です。 「イマジン」をブライアン・イーノのプロデュースあたりでアーロン・ネビルが、しみじみと歌ってくれないかなあと願っていたら、ケブ・モが歌ってくれました。 アルバム全体を聞くと、最初はとっちらかって中途半端な印象を受けましたが、何度も聞いているうちに、秋の日差しのように暖かい、透明で輝くようなエネルギーに包まれる心地よさを感じます。もともと強すぎず、どこか暖かい彼に心奪われていたのですが、上着を脱いで、こぶしも上げないで、ただ横に座ってギターをひきながら平和をうたってくれるようなこのアルバムが今はとても気に入っています。
Sony
Keep It Simple Suitcase Just Like You Keb' Mo' Big Wide Grin
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